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2008年6月

SAW5ソウ5SAWⅤ! 公式最新情報7 SAW5公式ポスター公開




いやはや、少しばかり家を空けておりまして、乗り遅れてしまいましたが、6月27日にSAW5のポスターが公開されたようです。
SAW5・ソウシリーズネタバレ掲示板で早々に”コーベット”さんが教えて下さってます。是非覗いてみて下さい。サイドバーのリンクバナーから是非どうぞ。(早速私も大喜びで、サイトタイトル部分に使用しておるのですが、このSAW5画像は加工しています。)



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SawⅤ


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ん~、しかし何ですな~、今回は一風変わった雰囲気になっております。


SAWのポスターは毎回何種類か、決まってシリーズもので出しておりますが・・・基本はSAW1作目は膝下1本の千切れた足。2なら2本の千切れた指(こちらはMPAAに引っ掛かり指で血をなぞる画像に変えられたイワクつきの1枚でしたね)、3は首と両手を繋いだ鎖でしたかね?4はジョンの頭部の額から鼻にかけての傾斜角度と秤の皿と鎖で4を連想させるよう表しておりました。。(コレに案外気付かれていない方もいるようです。)
他ポスターシリーズでは1作品毎の本編作品内の1シーンを表したような画像であったり、他には(これは2からだったでしょうか?)ナースシリーズ(献血用)も沢山ありますね。個人的にナースシリーズは余り好きではありません。
しかし、今回のはどれに当て嵌められるのかな?と思いきや、皆さんよく見て頂きたい。ジョンの顔マスクのバンドが横に  なってます。これを縦にすると当然  ですね~。
いやぁ、芸が細かいのがこの作品の凄いトコロ。
私はSAW4の段階で「あ、4だ・・・・」と気付いた瞬間に「凄い!」と、全てがDMに仕上げてくる徹底ぶりに感動しました。
ナースシリーズも又、今回出るんでしょうね~?あれはどうもプレステのゲームのサイレント・ヒルのクリーチャー=ナースを思い出してしまうので・・・・;


ともかく、基本のSAW5ポスターが決まったという事は、作品編集も終わりつつあるのだと推測出来ます。
又、ライオンズゲートSAW5公式サイトのドメインを取得するはずです。(本日調査したところ、米本国もドメイン取得済みでした。サイト公開日は秋頃でしょう。)日本語での公式サイト公開はそのずっと後になると思います。
又、予告編も8月頃に裏で流出する可能性もあります。公式に発表されるのは米公開日の丁度1ヶ月前だと予想出来ますので、9月末には必ず予告が見れると思いますが、裏流出を狙って、皆さん、真夏のこの時期はようつべチェックを忘れずに!!(ガセの予告映像にはご注意下さい。)
いち早く公式予告編を発見した方は是非ともLYNXにも教えて下さい!!お願いします!!

SAW5本格始動、いよいよです。












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SAWジグソウテープセリフ4 SAW(ソウ)






アダム


freedial  テープ
 

おはよう、アダム。
ここが分からないだろう。教えてやる。この地下室でお前は死ぬ。
お前はいつも物陰に身を潜め他人の生活を覗いている。だが”覗き屋”は鏡の中に何を見るか?私に言わせれば、今のお前の姿は怒りと恐怖が混じり、ひたすら哀れだ。
お前は今日、自分の死を見るか、上手く逃げ出すか・・・









ゴードン


freedial
  テープ

ゴードン先生。目が覚めたようだな。
毎日あんたは病院で患者に向かって死を宣告している。だが今日のあんたは”死因”そのもの。あんたの目的はアダムの殺害。時間は6時まで。
そこに倒れている男は血液中に毒が回って耐えられず、頭を撃って死んだ。ゲームに勝つ方法は方々に隠されている。覚えておけ。
Xは宝物が眠る場所を示す印だ。6時までにアダムを殺さないと、アリソンとダイアナが死ぬ。
ゴードン先生、そしてあんたもここで朽ち果てる。ではゲーム開始だ。











ポール

freedial
  テープ

やぁ、ポール。
君は完璧に健康な中産階級の男性だ。だが先月手首をカミソリで切った。本当に死にたかったのか?それとも気を引く為か?
今夜答えが分かる。皮肉だな。死にたければ、そこから出ては行けない。だが、生きたいなら、又体を切るのだ。カミソリワイヤーを抜け出口へ。
だが急ぎたまえ。3時に扉は閉じ、ここが君の墓場となるのだ。生きる為に血を流せ、ポール。












マーク

freedial
  テープ

やぁ、マーク。君は「病気」だそうだが、写真では元気そうに見えるな。君が「病気」かどうか試そう。
君の血液中に作用の遅い毒物を入れた。解毒剤は金庫の中だ。金庫を開ける番号は、壁に書かれている。早く開けたまえ、足元に注意しろ。
ところで、君の体に引火性物質が塗ってある。ロウソクには十分気を付けろよ。君の放火で死んだ人々に復讐されるかもしれん。












アマンダ

tv  ビデオ

やあアマンダ。私は君の事を知っている。ゲームをしよう。負けると恐ろしい。
君の頭の装置は上下の顎につないである。タイマーが切れると君の顎は裂かれ、砕け散る。トラバサミと逆の原理だ。試しにやってみよう。
装置を外すカギは1つ。死体の胃袋の中にある。見回してみろ、ウソではない。
急ぎたまえ。生きるか死ぬかの選択は君次第だ。













ゼップ

freedial
  テープ

やあヒンドル君。病院でのように”ゼップ”と呼ぼうか?
選択権をやる。君の体に作用の遅い毒を注入した。解毒剤を持つのは私だけ。もし助かりたいなら、ある母娘を殺すのだ。
よく聞け。ゲームにはルールがある。・・・・・・・・・・・















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SAWジグソウテープセリフ3 SAW2(ソウ2SAWⅡ)





マイケル


tv  ビデオ 

やぁマイケル、私はゲームがしたい。お前は他人の人生を監視しながら、卑劣に生計を立ててきた。つまりお前は密告者だ。タレコミ屋、犬・・・
お前は与えられた命やその肉体に相応しい人間ではない。他人ばかりでなく自分を見つめられるか試そう。生き残るために”ある物”を捨て去れるか。
その装置はデスマスクだ。タイマー式、バネ仕掛け、時間内に鍵を見付けないとマスクが閉じる。ハエ取り草と同じ仕組みだ。
画面に映っているのはお前だ。2時間前に撮影された。心配するな、麻酔で眠っていて何も感じない。お前は不利な立場にいるから、鍵の隠し場所のヒントをやろう。
よく聞け。ヒントはコレだ。”鍵は目の前にある”
生きる為に血を流せ。生きるか死ぬかの選択は君次第だ。








館の被験者達

freedial  テープ 

ようこそ。よく来てくれた。ここはどこだと思ってるんだろう?場所自体は余り重要でない。閉じ込められている事が重要なのだ。救いはある。努力すればな。
3時間後この家の正面扉が開く。だがお前達は2時間しか生きられない。お前達は神経ガスを吸っている。ここに来てからずっとだ。テロで使用されたガスだ。人体に恐ろしい影響を及ぼす。
生き残り、ドアから出て行く為には、解毒剤が必要だ。幾つか隠されている。1つは金庫の中だ。全員が開錠の番号を持っている。よく考えろ。番号は頭脳の後ろにある。その順番は虹のかなたに見付かるだろう。全員の共通点が分かれば何故ここにいるか理解出来るはずだ。Xに答えがある。注意深く捜せ。ではゲーム開始だ。







オビ

freedial
  テープ

やあ、オビ。私はゲームがしたい。お前は長い間ウソ、ペテン、詐欺で人々の怒りに火をつけた。罪をあがなうチャンスをやろう。ゲームに挑戦するのだ。
その装置の中にお前の体に流れる毒を消す解毒剤が2本ある。1本は皆を誘拐した君への礼に、もう1本は与えてやるのだ。代償を払い権利を得たものに。
覚えておけ、地獄では悪魔だけがお前を救える。











ザビエル

freedial  テープ

やぁザビエル。ゲームをしたい。そのゲームはお前が麻薬売人としてやってきたことに似ている。絶望した者に代償と交換で希望を与える。今のお前の状況は絶望的だ。だから希望を与えよう、その代償は汚辱の底でもがき苦しむ事、お前の客達のように。
扉を開けたときタイマーが作動した。時間が来るとその扉は永遠に閉ざされる。
時間内に鍵を見つけ扉を開ければ解毒剤が手に入る。鍵のありかに関して1つだけヒントをやる。”千草の山から針を見つけろ”ゲーム開始だ。










エリック

freedial 1 生声

ゲームがしたい、ルールは簡単だ。座って私と話をするだけでいい。
最後までそうできれば息子は無事に帰る。自己紹介がまだだ。私はジョン。








freedial  2 テープ

エリック。私の事を覚えてないでしょうけど、あんたは私の人生を変えた。私をムショへ。
悪いことを沢山したけど麻薬所持の罪はあんたがデッチ上げた。閉じ込められると心を見失う。
2度目に私の人生が変わった時、私は罪深かった。あの日私は救われた。私は求めていた父親、指導者、師を見つけた。
死を克服する方法は?答えは永遠の命。何かを残す事。記憶に刻まれることで人は不滅になる。
立場が逆転したようね。ジョンの死後私が彼の仕事を引き継ぐ。あんたは私の最初の被験者なのよ。あんたを閉じ込めてやる。助けも無くたった独りで。
「ゲームオーバー 」

















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SAWジグソウテープセリフ2 SAW3(ソウ3SAWⅢ)






トロイ

tv  
ビデオ


やあ、トロイ、ゲームをしよう。お前が人生のほとんどを過ごした監獄のように狭いこの部屋で行う。可能性を持って生まれてきたのにお前は何度も監獄に戻った。繋がれた生活が好きか?今夜お前はその鎖を断ち切って逃げることが出来るか。
生きるか死ぬか選択はお前次第だ。









ケリー

tv 
 ビデオ


やぁケリー、ゲームをしよう。君は死者の最期の瞬間について探る仕事をしてきた。実に優秀だ。なぜなら君も死んでいるから。心の中が死んでいる。生きている人間より死体との方が相性がいい。仲間の元へいきたいだろう。本当の家族がいる死の世界へ。
その装置は胸郭に繋がっている。テープが終わったら、1分以内に逃げ道を見つける事。1分が過ぎたらどうなるかよく分かっているはずだ。
その装置を解除する鍵は1つ。君の目の前にある酸の中に手を入れつかみ出すのだ。急ぐがいい。酸がたちまち鍵を溶かしてしまうぞ。
選択は君次第だ。










ジェフ

freedial
  1 テープ

やぁジェフ。お前はこの何年間か、自分の殻に閉じこもり、憎悪と復讐に生きてきた。息子を殺した酒酔い運転手への復讐。息子の命を奪ったその男は信じられない事に性急な裁判で自由の身となった。
今日は私がお前に試練を与えよう。そこから逃れるには一連のテストを受ける事。テストを通過するには苦しみが伴う。だが毎回チャンスが与えられる。人を赦すチャンスだ。無事に通過出来たら約束する。お前を対決させよう。子供の命に責任のある男と。それが最終テストだ。
その男を赦せるか。急ぎたまえ。2時間後、扉は閉ざされ、ここがお前の墓場となる。運命の時だぞジェフ。ゲーム開始だ。





freedial  2 テープ (ダニカ用)

最初のテストだジェフ。3年もの間息子の死に責任があるモノ達を呪い続けてきたな。償わせる瞬間を夢見てきた。目の前に鎖に繋がれた女がいる。逃げるのを防ぐ為だ。息子がはねられた日のようにな。
名前はダニカスコット。息子の事故のたった一人の目撃者だ。その女が臆病でさえなければ息子の命を奪った男に裁きを下せた。お前にその女を裁くチャンスを与えよう。お前だけが女が凍死する前に命を守ってやれる。壁のパイプの後ろに鍵がある。その鍵で女を救えば子供を奪った男に近づける。お前が助かるか、それとも他者を救う寛大さがあるか決断しろ。





freedial  3 テープ (ハルディン用)

息子を殺した男に対し判事は軽い刑しか宣告せず、君は絶望の底に沈んだ。今度はお前が地獄の底に突き落とすがいい。又は赦してやるか。
彼を救う鍵は息子の遺品の中だ。お前が長いこと手放せずにいるもの。焼却炉のスイッチを押せばたちまち炎がお前の執念を焼き払ってくれる。後に残るのは鍵だけ。その鍵でお前の子供を奪った男に近づく事が出来る。彼には時間がない。ゲーム開始だ。






freedial  4 テープ (ティモシー用)

ジェフ。このテープを聞いていると言う事は、お前が持ち望んだ対決の時が、ついに訪れたのだ。お前にとって彼は暗号。変わってしまった人生と死の象徴だ。
だが一人の人間として彼を紹介しよう。ティモシーヤング27歳。留学生で親もいる、お前と同じように。
お前の息子が死んだ日、彼の人生も変わった。彼は恐ろしい過ちを犯した。十分償っていないと思うならお前が償わせるといい。
彼につけた装置は私のお気に入りだ。”歯車”という。人間の肉体は奇跡の産物だ。何処まで腕をネジ曲げられるか、この装置でやってみよう。
お前が助ければ彼は生きられる。ガラスケースがある。その奥の方に鍵があり、ショットガンに繋がっている。こう自問するがいい。”息子を殺した男の為に死ねるか?””己の欲するところを人に施せ”お前もそうかね?
選択は君次第だ。





freedial  5 テープ (保険)

やあジェフ。このテープは私の保険のようなものだ。これを聞いているならもう逃げ道はない。赦しの最後のテストが私だった。
そしてお前は敗れたのだ。代償を払うがいい。復讐だけに生きた償いをしろ。
だが生きる望みも与えてやろう。私を殺す事は出来ない。
その理由を教えよう。答えは簡単。私はお前の子供の命に責任がある。お前の娘の居場所を知る者は私しかいない。そこはじき空気が無くなる。
娘を救いたいならゲームをするのだ。










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SAW ソウシリーズ登場人物説明キャラクターアルバムについて






映画SAW
とは関係のない重要なお知らせです!!

この度登場人物説明キャラクターアルバムは閉鎖する運びとなりました。
大変申し訳ございません。
詳細は「SAWの館」にございます↓↓↓
           http://houseofsaw.blog32.fc2.com/

尚、こちらをお気に入りに登録して下さっている閲覧者様には、閉鎖後はリンクされなくなります故、御了承願います。
皆様には何とぞご迷惑をおかけ致します事、心よりお詫び申し上げます。
登場人物説明のみですとSAWソウワールドbyLYNX・登場人物 IN SAWにございますので、そちらをご利用下さいますようお願い致します。説明文章は全く同じです。)


本当に申し訳ございません。









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SAW人物説明 (10) SAWソウ





shadowゼップ・ヒンドル
  (Michael Emerson)  DEAD  病院の雑用係り

遅延性の毒を体内に注入されたと脅され、ジグソウの協力を余儀なく強いられた人物。ゴードンの妻子を自宅に監禁し、ゴードン医師のゲーム失敗時には、その妻子と本人を殺害するよう命じられていた。しかし、妻子を監禁中、恐怖に慄いた彼女達に悦楽しているようにしか見えない事からある種の優越感に浸っている部分が垣間見られ、ジグソウのゲームを率先し遂行しようとしていたようである。
ジョンとは病院内での顔見知りで「ジョンは面白い奴だ」とゴードンに言っている。
ゴードン医師のゲーム失敗の為、バスルームまで彼を殺害しに行くが、アダムによって撲殺されてしまった。

SAW








shadowタップ
    (Danny Lebern Glover)   UNKNOWN  刑事

殺人課。ケリー刑事からの呼び出しでパートナーであるシンと共にジグソウ事件現場に駆け付けた人物。第二被害者マーク現場でANGAL OF MERCY HOSPITAL勤務のゴードン医師の医療用ペンライトが発見された為、捜査に乗り出す。ジグソウの被験者用ビデオからヒントを経てアジトにシンと二人で侵入した際重傷を負い、相棒シンの死を目撃してしまってからジグソウ逮捕の執念に取り付かれ、ゴードン監視を開始。
そこでバスルームゲームに巻き込まれ、ゼップと乱闘になり銃殺された可能性が高い。死体は未だ確認出来ず。

SAW








shadowシン     (Ken Leung )   DEAD    刑事

殺人課でタップのパートナー。タップの私生活も心配する程の仲。ある晩、署より帰宅しようとした際、タップがジグソウのアジトを突き止めた為、署にいた二人だけで侵入する事になる。偶然(?)いたドリルチェアトラップのジェフの命を助けたものの、相棒タップの負傷により、彼一人でジョンを追跡する途中、事前に用意されていたショットガンのトラップにて死亡。

SAW








shadowアリソン・ゴードン  (Monica Potter)  ALIVE  ゴードンの妻

医師ローレンス・ゴードンの妻であるが、不倫を知ってか知らずか、夫の心が自分に向いてない事に不満が募っており、もう限界だと告げる。
ある晩ゴードンの出かけた直後に、クローゼットに潜んでいたゼップにより、娘と共に自宅にて監禁されるが、自力で脱出をはかり無事に逃げ切れたが、夫ゴードンは帰らぬままである。

SAW









shadowダイアナ・ゴードン
  (Makenzie Jade Vega)  ALIVE  ゴードンの一人娘

ある晩、男の声で目が覚め、父ゴードンに寝かしつけて貰った直後、その声の主ゼップに襲われ、母と共に監禁される。
母親の力で逃げ出す事が出来、命は無事助かった。

SAW









shadowカーラ  (Alexandra Chun)  ALIVE  ゴードンの不倫相手

ゴードンの勤めるANGAL OF MERCY HOSPITALの研修医。研修中でも目がハートになる程、ゴードンに熱を上げている。
ある晩、以前より夜は呼び出さないというゴードンとの約束を破り、突然ポケベルでホテルへ呼び付けてしまう。ところが急な別れ話に発展、直後部屋の電話が鳴り一人取り残された。その後は不明。
彼女は以前ジグソウ事件被害者ポールの殺害で疑われていたゴードンのアリバイを証言した人物でもある。

SAW










shadowポール  (Mike Butters)  DEAD  自傷壁 46歳

ジルの麻薬更生施設の患者。何不自由の無い生活を送っているにも関わらず、自傷壁のある人物。
有刺鉄線のジグソウゲームで大腿動脈からの大量出血死。発見までに死後3週間は経っていた。

SAW」「SAWⅣ










shadowマーク・ロドリゲス
  (Paul Gutrecht)  DEAD  放火魔・盗癖

ケリー刑事担当のジグソウキラー事件第二被害者。ケリーは第一被害者ポールと同様にタップとシンを現場に急行させる。この現場にてゴードン医師のペンライトが発見された事で、ゴードンに容疑がかけられた。マークは拉致後、夜11時から1時までの間に焼死。

SAW










shadowジェフ  (Ned Bellamy)  ALIVE  

ジグソウのアジトである廃マネキン工場へ、タップとシンが侵入した際に被験者とされドリルチェアに座らされていた人物。間一髪でシンに救われ生還した数少ない人物である。

SAW








shadowブレッド  (Benito Martinez )  ALIVE   弁護士

ゴードンの友人である彼は「ウソは身の破滅だ」と助言し、ゴードンの不倫相手カーラからの口述によるアリバイを成立させ、ジグソウ容疑のあったゴードンを救った。

SAW







eye 上記以外のSAW登場人物については以下を参照して下さい。
soonアダム・ゴードンend

soonジョン・アマンダend
soonケリーend













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SAW ソウワールド BY LYNX リンクについて






当サイトは映画SAWに纏わる個人が開設したスペシャルサイトになっています。
リンクフリーですので、ご自由に貼って下さってOKです。
(アンカーテキストリンクが尚嬉しいです。)
danger ただし、画像への直リンクは絶対に禁止させて頂きます。
(直リンクとは何ぞやというのは各自でお調べ下さい。)
danger また、無断で当サイト内の文章の引用及び抜粋も堅く禁じております
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<a href="http://saw-world.cocolog-nifty.com/blog/" target="_blank">SAW ソウワールド BY LYNX</a>

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SAW5ソウ5SAWⅤ! 公式最新情報6 キャスト詳細発表!



いつも、こちらSAW ソウワールド BY LYNXを御ひいきにして頂いてる皆様には、最新のSAW5公式ニュースをお届け出来るよう細心の注意をはらっておりますが、最近公式のSAW情報が少なくて申し訳ありません;(公式サイトに文句を言いましょう!)
久しぶりにSAW5最新情報が入りました!
(公式以外のガセネタにはくれぐれも注意して下さい。)

SAW5のキャストのキャラクターネーム、スタッフがライオンズゲートから発表されました。
以下、まんまSAW5の公式ソースを抜粋してきましたので、英語表記ですが氏名なので問題ないかと。以下新キャラの一部の画像は過去SAWニュースでお披露目しましたが、やはりこの美人お姉さん組、気になります;



SAW 5

Cast             Character 



Tobin Bell           Jigsaw 

Costas Mandylor      Hoffman 

Scott Patterson      Agent Straum 

Betsy Russell         Jill 

Mark Rolston         Erickson

Carlo Rota           Charles 

Julie Benz            Brit 

Greg Bryk            Mallick 

Laura Gordon          Ashley 

Meagan Good          Luba 






Filmmakers


Directed by David Hackl
Screenplay by Patrick Melton
         Marcus Dunstan
Produced by Mark Berg
        Oren Koules
Executive Producer Dan Heffner
Director of Photography David Armstrong
Production Designer Tony Ianni
Edited by Kevin Greutert
Costume Designer Alex Kavanagh
Casting by Stephanie Gorin





BY   LIONSGATE   ”SAW5









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SAW4(ソウ4)解説・解読  ストーリー編18






アートはモニターでリッグとストラムの姿を確認します。
エリックはひたすらアートに尋ね続けますが、アートは相変らずスルーです。

E「誰なんだ?」
A「・・・来たぞ!!」

clock この瞬間の残り時間1:46
A「ヤバイ・・・」

アートは、もう居ても立ってもいれないのです。後、残りわずか1分46秒。たった1分46秒経てば全員助かるというのに”その男”はモニター内で必死で走っています。
特にこの終盤の展開は、緊張感とスピード感が見事に表現されていますね。そして物語は交錯し合い、より複雑化していきます。アートのジグソウ疑惑がこの直前で完全に晴れた為に、アートの思いが一気に私達の中へ入ってきます。
このSAW4はあらゆる面でSAW1作目に追随してますが、アダムのような観客との一体感、つまりシンクロ状態も多く含まれています。
これはSAW2、SAW3にも当然あるSAW独特の世界観ですが、(往来の映画作品の登場人物への感情移入・同調とは一味違います。シンクロ系で代表的なのは「キューブ」でしょう。)このSAW4は軽いタッチで本当に大量に使用されているのです。各々が軽く、その上シーンが飛び交う為に、SAW1作目程のシンクロ感には全く及びませんが、リッグ、エリック、アート、(ストラム)・・・それぞれの感覚に観客との一体化が可能です。そう考えれば主要人物の内、ホフマンとジルだけが観客には理解不明な点が多数存在しています。(ペレーズは論外ですね)この二人に関しては一体感が湧いて来る人は少ないのではないでしょうか?本来なら「皆無でしょう」と言いたい所ですが、人それぞれ感覚は異なりますので。






場面転換で再びジェフ登場です。
アマンダの声が聞こえます。

アマンダ「私を直してよ!目の前にいるのに!!」
ジョン「時間がない。もう一度考えるんだ。君は私に約束した。未来を考えろ。」
ジェフ「リン?」バン!!

懐かしい映像です。と感激している場合ではありません。大変な事になってますね;ここで私達は「同時進行だった」と何気に気付かなければなりません。あのSAW3とこのSAW4が同時進行。そんなに直ぐに私達も納得がいきません。が、時間が欲しいが待ってはくれません。
さて、SAWの時系列トリックはSAW2で経験済みですが、今回は実際に1年挟んだ作品同士の時系列トリックです。皆さん、「又か・・・」と残念に思われた方もいれば、「え?何ソレ?」と困惑した方、又は「おぉ!!凄いじゃないか!」と納得、感動なされた方、色々な意見があろうかと存じますが、私は「困惑」の直後、感動した部類のタイプです。又、改めてSAW3を見直せば、SAW3の株も上がりました。この時系列でシリーズを通して同時進行というのは、おそらく業界初ではなかろうかと思います。とにかく異例の映画です。私は正直SAW4は好きではありませんが、素直に「流石だな」と感じました。

アマンダはリンを撃ってしまった為、ジェフはジョンの言葉で即刻アマンダを撃ち殺します。そしてストラムは大部屋へ侵入して来ました。これらのシーンが回想シーンなのか、今の出来事なのか把握するには、まだ完全には判断が難しい部分にはなっています。








場面転換です。アートが大きな赤いスイッチを持ち出しました。
エリックにそれは何だと尋ねられ、これには答えます。私達にも説明する必要があるからです。「時間切れと同時に開放する装置だ」アートがどれ程に焦っているのかもよく分かりますね。コレを持って90分と共に瞬時にスイッチを押したいアートの必死の行動です。
clock 残り時間 0:41





場面転換。ストラムがジェフを追いかけ大部屋へ侵入した後、様々な音声が聞こえてきます。

ジョン「お前と妻を苦しめた私を赦すか?ジェフ。生きるか死ぬかの選択はお前次第だ。」
ジェフ「お前を赦す」ぎゅいいいん
リン「ジェフ!!!」鉄ドアがストラムの前でバタンと閉まる。

先述した同時進行が完全に判断出来るシーンとなります。それを私達は100%気付かなければいけません。でなければ、このSAW4の面白みが半減してしまいます。今回SAW4の最大のパラレルワールドだからです。SAW4公開前情報で、公式サイトやチラシ等で「今回の犯人は?」のような見出しが取り上げられ、観客は”ソコ”に注目してしまいがちですが、これが落とし穴でした。要はスタッフぐるみで私達をダマシていたようなものです。ダマシとは言葉が悪いですが・・・まさに観客の盲点をつくスタッフの意図的な宣伝効果とでも言いましょうか、ナイスアイデアだと思います。

さて、本編に戻りますが、ストラムはジョン達の声を聞いています。小部屋で何が起こっているのか慎重にその内容を聞き取ろうとしています。という事はジェフが犯人では無い事実は何気に理解していたはずです。それとも全く会話の内容が把握出来ていなかったのかもしれません。それなのに最後にジェフを射殺したのは「おかしい」と思われるかも知れませんが、ジェフが銃口を向けた為の”やむを得ない行動”と推測出来ます。警察やFBIはそう”訓練”されているはずですから。







場面転換。とうとうリッグは最後のテストの扉の前に到着してしまいました。扉には「最終テスト」と書かれています。
clock 0:10
リッグは躊躇します。
clock 0:04
扉の内側にいるエリックは「ドアを開けるな」と叫びましたが、リッグは思い切り突進して来てしまいました。ある意味、エリックの肉声が彼を突き動かしたのかも知れません。その瞬間にエリックは銃で放ちましたが、リッグを止めるには遅すぎたのです。そして発動された巨大な氷ブロックが落ち始めます。リッグはすぐ横にいた監視役アートの脇腹を撃ちます。エリックは無残にも頭部が破裂。その氷の鋭い破片がリッグを直撃。







場面転換。ストラムが鉄扉の前でふと気付きました。ペレーズから受け渡された鍵の存在に、です。
ここは劇場版カットでした。鍵を開け小部屋内部に入るやいなや、ジェフが至近距離で銃口をストラムに向けます。

s「手を上げろ!」
ジェフ「娘は何処だ?」バンッ!!

ジェフ即死です。
正直ジェフは、リンが目前で爆破され、ジョンからの最後のテープで娘まで監禁されていると知り、呆然となっているはずでしょう。その上ジョンをチェーンソウで殺害した直後にストラムが侵入して来ました。銃をいつの間に拾っていたのか・・・これはスルーしかありませんね;
ジェフの弾が入ってなかった事に対しては、それを理解した上でのジェフによる必死の行為か、又は混乱していた為に思わず銃を向けたかのどちらかです。
ストラムはジェフを撃った後、この小部屋での惨状をマジマジと見ます。「・・何て事だ・・・・」







場面転換。脇腹を撃たれただけの生きているアートと重傷のリッグ。

A「お前のせいだ。何故開けた?」
r「まだ時間が・・・まだあったのに」 clock 0:01で止まっているタイマー
A「何故開けた?違う。ジグソウはお前を試してたんだ・・・」アートが鞄をゴソゴソ
r「手を見えるところにだせ!!」
A「テストだった。お前を・・」バンッ!!

テープレコーダーが転がってきました。アートは再生ボタンを押してから死んだのです。ジョンが語ります。リッグ驚愕です。
そうです、アートがジグソウからの最後にする行動、即ちルールがアートの命を奪いました。アートがルールに忠実であったが故の結果となります。アートはおそらくリッグが到着したら、”鞄から”テープレコーダーを取り出し、渡せと命じられていたに違いありません。
その行動は通常、犯人が凶器を出す行為と警察は見なすからです。当然リッグは銃を出されると思い一度アートに警告しましたが、止めないアートを射殺した訳です。アートは頭を撃たれ即死でした。完璧なまでにジグソウの罠は連鎖していきました。全員死亡です。
と、思いきや、やはり立ち上がったホフマン。劇場版ではホフマンが自ら罠を解き、テープを聞いているリッグにゆっくりと後方から近付いてきました。正直この方がホフマンの”重み”がありました。しかしDVD版ではそこはカットされ、突然リッグの後ろにいますね;
リッグはもはや瀕死状態で何も出来ません。いえ、何が起こっているのか既に理解不能なのかもしれません。ホフマンがジグソウサイドであったという事実を認めたくないのでしょう。
テープで語るジョンの声は、この間ひたすら続いています。他カテにもありますが、一応大事な部分ですので、以下テープの全文です。

「リッグ これを聞いているということは、マシューズ刑事とホフマン刑事の元へ90分以内で着き、彼らに死をもたらしたのだな。ルールは明快。警告したはずだ。」フラッシュバック挿入開始。「彼ら自身で救う。救済は君の手には負えないのだ。時は君の味方だが君の執念が邪魔をした。マシューズ刑事を救うつもりが命を奪った。君は最終テストに失敗した。」

後半部分ではリッグがジョンの説明を把握していきます。このゲームが何だったのか、ようやく理解します。そこへ、ホフマンが無傷で普通に生きて背後にいるので混乱してしまうのです。
「ゲームオーバー」
ホフマンの声でリッグにそう放ちます。そして何故か扉を閉めずにホフマンはその場から立ち去りました。
時間的にいうと、リッグが先に扉を開けテープを聞き、少し経ってからストラムはジェフを射殺した事になります。ですのでホフマンはジェフ射殺直後のストラムを監禁出来るという具合ですね。
上のテープ内容については、今までのこのSAW4解説・解読ストーリー編で述べてきた事ばかりですので割愛させて頂きます。
ただし、ジョンの「彼らに死をもたらしたのだな。」という虚言がある事は頭の片隅に置いておいて下さい。
ところで、私がこのシーンで一番気になる部分は、ホフマンが扉を閉めなかった事に対してです。非常に引っ掛かっています。

ホフマンは例の大部屋へ辿り着き、指紋ベタベタで小部屋のストラムを監禁しました。指紋ベタベタもかなり気になりますが、スルーですかね;
この時、二人は全くお互いを見てはいません。ホフマンはストラムがいるであろう気配を感じつつ扉を閉め、ストラムは突然扉が閉まった状況になっています。そして電気が消えます。ホフマンは再び何処かへ向かい大部屋を後にします。






ラストシーンです。
先程のホフマンが出て行くシーンに重なり、ジョンの胃テープが再生されますね。
SAW4最後のドンデン、作品の冒頭が最終シーンという時系列トリックです。SAWシリーズで時系列トリックが多発してはおりますが、全て異なる時系列ドンデンですので「素晴らしいな」と思います。よくもまぁこれ程同じ時系列系で違う形に持って来れるなと関心します。でももう次回作SAW5では、どのようにしても観客が時系列で驚く事は無いでしょうね。又、誰が犯人であってももう驚きません。
時間がひっくり返っても「う~ん・・・」犯人があの人でも「う~ん・・・」です;
一体次は何で驚かしてくれるのでしょうか?楽しみです。
再びゲームで始まり、コーヴェットの行く末とジルの過去回想を織り交ぜながら、おそらく違う展開でストーリーは進んで行くのだと思います。
ラストのテープ内容の解説と解読も割愛させて頂きます。
皆さんも今一度じっくり過去のSAWシリーズをご覧になって、SAW4に向けて復讐及び、予測をたてて、是非楽しみを倍増させて下さい。













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SAW4(ソウ4)解説・解読  ストーリー編17




ストラムは単独ギデオン工場に到着します。


車から降り、即座に携帯電話を手に取り、署へ電話します。
「直ぐに来い。ブレイク通り11235”ギデオン”だ。急行してくれ」この電話のシーンのみ劇場未公開です。
又、突っ込み所ですが、何故署にいたストラムが今更応援要請するのか・・・基本は「脚本上の都合」でしょう。一人でないとストーリー的にゲームに支障を来します。どんな映画でも、FBIが夜中に単独で乗り込みます。ホラー映画は大体大雨で雷がなります。そんなモンでしょうwwこの状態を敢えて解読するのであれば、ストラムはパートナーのペレーズが重傷を負って激情してしまい既に平常心ではなく、その上、タイマーの残り時間を知っている為、必死で駆け付けたと考えられます。あるいはジグソウ伏線の可能性も100%無いとは言い切れませんが。





即行で場面転換、リッグがギデオン内を走り回っております。
リッグは、ある通路に差し掛かりました、そこには今までのジグソウからの言葉が”まとめ””おさらい”のように壁一面に記されています。

「私の見方で見ろ」
「私の感じ方で感じろ」
「私の救済方法で救え」

その通路の先には、エリックとホフマンの警察手帳が並んで置かれ、その前にメッセージカードもあります。
「本当に命を救うことを学んだか?」
これら全てが、ジグソウからの”最終警告”と判断出来ます。そして壁の言葉と同じく赤いペンキで「→」が示されています。
clock この瞬間の残り時間  3:40





場面転換、エリックはまだ叫んでいます。
「誰が来るんだ?」
アートは決して答える事は無く、着ていたパーカージャケットを脱ぎ始めました。ここで初めてアートの首の釜装置が露にされます。(釜装置については「SAWⅣのハテナ」を参照して下さい。)
そしてアートの回想がほんの少し挿入されています。トレヴァーとの霊廟ゲーム後の映像です。霊廟内で逃げ切ったアートは、ジグソウからのメッセージとカセットレコーダーを見付けます。
「自由への扉」と書かれた用紙。そしてテープからは「おめでとう!!アート・・・・」

これでようやく私達からアートのジグソウ疑惑は、完全に放たれます。「では誰がこのゲームを???」ってカンジになります。エリックもアートの首を見て、同じ様に驚愕しています。
clock この瞬間の残り時間 2:35






場面転換、ストラムはギデオン内でリッグの後を追います。
前回「覚えておいて下さい」と記述しました場所と同じ場所にストラムも来ました。リッグが通る際、照明はチカチカとしておりましたが、ストラムが通過する際は、しっかり明るく灯っています。ここでストラムは1つの写真付きの鍵に気付き、拾います。
写真とはジェフ一家のものです。ジェフ、リン、コーヴェット、ディランの4人が映っています。SAW3でジョンがジェフへのヒントとして、4つに千切ってBOXに入れていた写真と同じものです。ジェフは小さなパネルに加工し、キーホルダーとして持ち歩いていたようです。
私達には、ふと疑問が浮上します。何故リッグはコレに気付かず、又ストラムは発見したのか・・・。先述した照明のせいでリッグには「見え難い」設定になっていたのであろうかと推測出来ます。その上リッグは周辺を注意しながらも、闇雲に走っています。エリックの命がかかっている為細かい事項に目がいかなかったと思われます。一方ストラムはゲーム内容が分からない為、ジグソウのアジトで神経を集中させながら追いかける立場です。照明についてはたまたま偶然なのか、ジグソウの故意なのかは定かではありませんが、明かりがしっかり点いているので見付けられたのではないでしょうか?
しかし、もう1つ考えれる設定があります。
一番厄介なのは、そのキーホルダーを「第三の闇のジグソウ」が、「リッグの通過を見計らって置いた」という憶測です。これが本当は一番確実に「リッグに持たせず、ストラムに持たす」事の出来る唯一の方法だからです。
とはいうものの、私個人的には「全てジグソウの計算通り」いわゆる偶発的な流れであろうとは感じているのですが;





またもや場面転換。この辺りは非常に早いシーンが交錯し、難解になっています。
で、いきなり登場のSAW3のジェフ・・・・・観客は何が起こったのか、全く分かりませんね;
ジェフは手に持っていたバールのようなモノで、天井にぶら下がった照明を殴りました。「ガシャン!!」





場面転換。今度はストラムです。「ガシャン!!」
この音にストラムは反応します。「あっちか?」と思ったのでしょう。即座に方向転換をし、今来た通路を戻っていきます。
ジェフが照明を殴って音をたてずにいたら、ストラムはジェフの方へ行かず、リッグの方へ行ったに違いありません。
これは余りにも有り得ない設定ですね。ジグソウがここまで未来を予知出来るはずはないのですから・・・。
では、ストラムがジグソウサイドとは一切関係が無く、単にジグソウ事件に巻き込まれた、という設定で、もし仮にジェフが近くで物音をたてなければどうなっていたのか、検証してみます。
ストラムはリッグの後を着いていき、ストーリー展開上上手い具合にホフマンが逃げ切った後にリッグの瀕死に駆け付ければ、(若しくはリッグの遺体発見後)次はホフマンを捜し始めます。そしてジョンとジェフのいる小部屋のドアが閉まる前に、同じ様に辿り着ければ、あの部屋は見付け易いはずです。(リンやジェフの声や銃声、又はジョンのテープ音声が聞こえますから。完全に閉まっていれば発見はほぼ不可能でしょう。)すると同じくジェフを射殺してしまう可能性は残されています。
しかしリッグが「ホフマンが犯人だ」と発言してしまうと多少厄介な事になるのは避けられないですがね;
結局どちらにしても、ジョンとホフマンの時間配分は「完璧」でなくてはならない訳です。
という事はやはりジェフの行為も当然「偶然」であり、時間配分も「偶然」の中の「完璧」つまり=脚本上の都合と片付けるのが一番説得力があるようですねwwwこのジョンの「時間配分の完璧さ」ばかりは解読のしようがありません;
そう考えると、ストラムのジグソウ伏線の線はより一層低くなります。このSAW4ではジルとストラムが確かに怪しいですが、ストラムは「白」であろうかと推測出来るシーンが幾つもあります。個人的には今の所、彼は巻き込まれただけと判断してます。寧ろ、以前にもセリフでの説明が挿入されていた事を書きましたが、ストラムの「我々がジグソウの標的だ」ですね;
後ムリに考えられるのは・・・これらは全て観客に「偶然」のように見せ掛け、実は「闇のジグソウ」がストラムの進行通路を変えた・・・
だからこそ「ゲーム進行が完璧だった」と仮定する事も出来無くは無いですが、はて、どれでしょうかね???




ふむ、なかなかラストシーンまで行き着かないですね;
でも、きっと次回がこの「SAW4(ソウ4)解説・解読ストーリー編」の最終回になるであろうと推測して・・・・・・・









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SAW4(ソウ4)解説・解読  ストーリー編16






さて、ようやく様々な回想が終了し、警察署内の取調室に画面が戻ってきました。
正確にいえば、このシーン自体も過去の映像になりますが・・・
ジョンの遺体の前でホフマンがテープを聞くのが「現在」に、取り合えず設定されているからです。
ですので、この取調室から過去に遡り、ジルが作業場に行き、そこでジョンのセシルゲーム回想が入り、又作業場に戻りジョンが時計を潰した後、再びこの取調室に返ってきます。要は三段階の過去回想という、何とも入り組んだ設定で観客を惑わした訳です。




ストラムがジョンの異変とジルの涙に同情したのか、ついさっきまでの激しい怒りは押さえ込みました。
そうして頭を冷やそうとしたのでしょう。一度この部屋から出て行きます。が、廊下で改めて捜査資料を見詰め閃くのです。手にしたそれにあったのです。「4面の壁が家となる・・・」新聞記事での見出しが同じ文ではないかと・・・・。彼は慌てて又ジルのいる部屋へ戻ります。

s「最初の建物を子供の名に?」
j「そうよ」
s「場所は?何処なんだ!!」

やっとジルが口を割りました。これは、ジルがストラムを操作していたのかと思う程に、ギリギリの時間で教えます。
ここまで引っ張る理由は特別見当たりません。とっととギデオン工場を教えておけば、辛い思いもしないで済んだはずですからね。
敢えて理由を出すとすれば、ジルはジョンをまだ愛している為、極力ジョンに不利になる事項を口述したくなかったと設定付ける位です。
でなければやはり、ジルのジグソウ伏線に見えます。又は全て偶発的なモノであったのか・・・・ストラム達が新聞記事に気付くのも、ジルが黙秘したままこの時点で教えたのも、全て偶然だという考え方をする事も不可能ではありませんので。(→これですと、「脚本上の都合」となります。)



ここのセリフで、「ギデオン」について、又説明が入ってますね。このネーミングは元々息子の名前であったという事実です。
別カテの「SAWⅣのハテナ」にも回答済みですが、少し説明を付け足しておきます。
本編でもギデオン工場内部が結構巨大だと皆さんも感じた事でしょう。リッグは走り回ってますし、中は迷路のごとく通路が入り組んでおりました。かなり大きな建物だと判断するのは容易ですよね。
実は何故これ程デカいのかという理由も、一応ちゃんと裏付けされているのです。ジョンが特別望んだ我が息子「ギデオン」、この生まれ来る子に「立派な人間になるように」と、デカい食肉工場を立案、設計し竣工に至らせたという設定です。建物に自分の氏名ならともかく、未だ生まれていない子供の名前を付けるなんて、何とも大胆な発想ですが、コレがジョンの思想です。ですので、工場はやたらとデカかったという結果に位置付けられています。
面白いのは何故「食肉工場???」ってカンジですね。
おそらく本編ストーリー内容による「脚本上の都合(設定)」で仕方なかったのでしょうが、「肉」という言葉にピタリと合う程、ゲーム終了後のこのギデオンには「肉(死体)だらけ」だと苦笑してしまうのは、私だけでしょうか?(不謹慎な表現申し訳ございません。映画=フィクションに対してですのでお許し下さい。)






はい、来ました。リッグがギデオンに到着です。
ギデオンの場所を何故知ってたとかは、深く追求しないでおきましょうwwギデオンの扉を開けるとすぐ小さな箱が目に入ります。
それはSAW3のジェフへゲーム毎に置かれていたBOXと同じ大きさ、同じ形ですね。(今までの映像でも何度か出てきましたが)きっと小さな小さな伏線です。ここがジェフのいる場所だという・・・(同時進行伏線)。その小さなBOXにはカードにメッセージが書かれております。
「誰を救うか思い出せ。時はお前の味方だ。」
この文章にリッグはこう呟きます。「何のことだ?」・・・・全く理解していませんねぇ。ジグソウがリッグを救う為にゲームをしている事をすっかり忘れてしまってるのです。
ゲーム冒頭でジグソウは言ってます。「命を救う機会を与える」それはリッグの命であってエリックではないと。
確かにあらゆるゲームの流れの中で「被験者達(エリック)を自分が救う」んだと勘違いしてしまうように進行されてきたのも事実です。その代わりにジグソウは常にメッセージや言葉でリッグに助言及び警告をしてきました。それでも尚リッグは覚えてないのです。「誰を救うのか」それはリッグ自身のゲームだという事を理解出来ないまま、ここへ到着してしまったリッグの大きな過ちとなります。



又この文章ですが、「時」があります。これは通常、人が考える時間の意味に隠された「ジグソウの時間の概念」と「裏の真の意味」のDMになっています。
ジョンの概念については、もうだいたいの想像がつくかと思います。本来の意味の方はといいますと「時間がくるまで待っていれば、エリックもホフマンも自分の命も救える」こういう事です。要はリッグへのヒントです。ここでリッグが立ち止まって考えれば良かったのですね。しかしリッグは前進します。
通り道を一方に塞がれている為、道なりに進んでいきます。とある角に差し掛かります、木の残骸がリッグの足元を邪魔します。実はこここそ、ジェフが目覚めたフォークリフトのあった通路になります。木の残骸は、ジェフが監禁されていたあの木箱の潰れた残骸なのです。これはかなり大きな伏線ですが、一度見ただけでは誰も把握出来ないでしょう。
見れば見る程に「味」の出る「するめ」の様なSAWですから、皆さん又機会があれば確認しておいて下さい。ここに限らず本編に山程ある細かい部分に気付けば、SAWに「とりこ」になってしまうでしょうww
リッグはこの場所を通過し、ビニールカーテンで仕切られた奥の通路へ姿を消します。ここで蛍光灯がチカチカと点いたり消えたりしております。覚えておいて下さい。






お次は場面転換で、同じギデオン内部にいるエリック達の様子です。
以前に申しました通り、アートはここの仕掛けを知りません。この時点で初めて知り、困惑してしまいます。
エリックの頭上に巨大な氷がある事に気付いたアートは、自分で扉をセットした為に作動させてしまった事も同時に判断します。エリックもアートのその不可解な目線の先を追いました。自分の置かれている立場を明確にされ、騒ぎ始めるエリック。

A「ヤツが開けたら終わりだ。」
E「誰が扉を開けるんだ?誰なんだ?」

という問いに、アートは沈黙を通します。何も教えない事が、おそらくジグソウのルールの1つであろうかと推測出来ます。例えばここでアートが「リッグだ」と言ってしまうと、エリックは銃を向けられない可能性も出てきます。扉越しに大声で「リッグ、そこで待ってろ」と指示する可能性も出てきます。可能性として、かなり低くてもゲームの失敗に繋がりますので、誰なのか教えない事が最善の策だという事でしょう。これはエリックではなく、リッグのゲームですからね。
又、実際アートがリッグだと知ってるとも確定は何処にもされていませんので、答えれなかったというケースも、視野に入れても不思議ではないとは思いますが・・・。





ん~、今回はこの辺で止めておきましょうか;
自分でもどの回で終了するのか予測不可能なのです;ラストに近付けば近付く程どうすればいいのか分かりませんねぇ・・・;
では、次回はストラムがギデオン到着シーンから続けます。















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SAW4(ソウ4)解説・解読  ストーリー編15






前回でセシルゲームが終了し、彼が死んだ直後、ジョンはレポート用紙に”何か”を記述したという事項を書き忘れてました。
おそらく「人間の性質について」書いたのではなかろうかと感じます。




そして画面は元の作業場に戻ります。

j「あなたに何が?」
J「私に何が?何がだと?」置時計壊す「二度と来るな。君には何も分からんか?」
j「私も息子を失ったのよ」

これ、非常に大切なシーンですね。(どれもこれも大切で大変ですが;)
ここについての解読も皆さんそれぞれであろうかと思います。
セシルゲームの説明が、前回で抜粋したセリフと上記のセリフの二人の会話の途中に挿入された形で映像が続いてる訳ですので、ジルの上記の一言目で2種類の推測が可能です。これはDMというのではなく、単に今後の後付により、セリフ内容が変化するものと捉えて頂ければ良いかと思います。
おそらく現時点での事実としては「何が?」という疑問から、セシルゲームはジョンの回想であり、ジルには教えていないと基本的な判断が出来ます。
まず画面でジルは何も知らない様子に見て取れますし、前回セリフから繋げると素直にそう取るべきであろうと、映像上の仕組みでそう解釈を促しているからです。
又、「あなたに何が?」は、セシルを殺人ゲームにかけた事を一部始終聞いたとしたら、純粋に考えると「何故そんな事をしたの?」というセリフになるはずです。ゲーム内容をジルに教えてないからこその一言だという意味です。後に続く会話が抽象的に表現されていますので知らない設定で意味は通じます。
しかしもう1つの解釈は、これとは全く逆で違う方向に持っていけるように用意されているようです。まさしく後の抽象的かつ曖昧なセリフで、視点を180度転換する考え方ですね。
仮に、ジルに殺人ゲームの全貌を教えたとしても、一言目は無理矢理なセリフとして置き換えられるからです。
「あなたに何が?」→「(そんな事をするなんて・・・)一体あなたに何が?」
例えばカッコ書きのようなセリフが省略されていたなら、意味が通じてきます。後のセリフも適当に合ってきます。ですのでジルはこの時点で知ってしまった設定に変更出来ます。
この後者ならば、ジルの3段目の一言は「アンタと同じ条件で子供を殺された身なんだから当然分かってる。アンタ一人で復讐するなんて」という意味の取り方が出来ます。要はジグソウ伏線になり得ます。

では前者の設定に戻りますが、そのジルの3段目のセリフはジョンが実際何をしたか分かっていない訳ですので(ジョンがセシルに何かしたのは、ジルも薄々気付いてると思われます。死のゲームの実態を知らないだけという事です。)「私も同じ条件なのに、人を傷つけるなんて・・・・」という感じに素直に取れば良いかと思います。取り敢えず今は、先述した幾つかの理由により、私は知らない事を事実として解読、解説を進めていきますので悪しからず。(どちらの設定になるかはSAWⅤ及びⅥまで待ちましょう。)







さて、まだ重要なシーンがセリフ以外にもここにあります。
それは”ジョンが時計を壊すこと”です。今回SAW4では、この「時間」というジョンの哲学もキーワードになっています。
前回セシルゲームの際に触れましたが、ジョンにとっての”時間の概念”を思い出してください。
ジョンにとっては”時間”は特別な存在だったという事はもうお分かり頂いてると思います。その理由は作中で全く明らかにはされていませんが、ここまでのあらゆるシーンで、時間に纏わる映像なりセリフが挿入されてきた中で、セシルへのセリフがその内容を表していました。「時の流れは幻想なのだ」です。しかしジョンは以前の回想シーンでジルに「じゃじゃ~ん!!」と子供のようにハシャいでこの置時計を見せましたよね?その時こう言っています。
「全てを支配する。中の機械部分は300年前のものだが、今も時を刻み試練に耐えている。」
そうです、全てを支配するとハッキリ断言しているのです。これはつまり”時間を大切にしている”、”人は時間に支配されている”、”人の死後も時は刻み続けられる”という意味が含まれています。よってこの時のジョンの思想は、時間自体を主に、重きを置いている為、時間は幻想ではありませんでした。この幻想だという考え方は流産以後のものです。結果的にジョンの変化を示している訳なのです。
180度変化しています。ここにジョンのジグソウへの誕生が伺われると判断出来ます。又、変貌したジョンの行動も180度異なりました。喜んで見せたこの置時計をキレてぶっ壊します。流産の際にも腕時計を捨ててます。まさに映像でも確実な変化を表現しているという訳なのです。
ジョンは時間にはもう支配されてはいません。そう、時間は幻想だからです。
監督のコメントにも次のようにありました。
「大切なものだ。それを壊す。彼がこの物件(置時計)を買った理由は「時間」だ。それを壊した事によって彼はジョンからジグソウになった。」と。








さてさて、ようやく紹介出来ます;例のガラスBOXですね。
二人の上の会話の後、ジルは作業場を後にします。一人取り残されたジョンは、あるモノに被せていた布をバッと取り去ります。そして劇場版でカットされていたマジマジとそのBOXを見るジョンの姿が映し出されます。中にはガラスの破片と鍵が見えますね。
意味深にそのガラスの箱は存在感を示しています。本編でのガラスBOXのシーンはここのみでした。しかし、SAW4が公開される前まで、オフィシャルサイトで「あるシーン」の写真がUPされていました。コレです↓(クリックすると、もっとデカい同じ写真が見れます)


Saw4vagrant



お世話になったネタバレ掲示板でも、この写真の推測が飛び交っていました。結局「放浪者」がこのゲームの人物のようですね。(詳細はsoonSAW人物説明(7)ソウ4その2endにあります。)この私の「SAW WORLD」を訪れて下さった方の幾人かは、この上の写真を見た事があるとは思いますが、まだご存知でない方も大勢おられるでしょうから、敢えて今更ですがUPしておきました。
一応監督は「かなりの確立でⅤで見られると思う」と申しておりますが、何せその監督本人が変わるのですから、どうなるかは皆無です。
ただし「重要な役」だとのコメントもあります。モーテルの彼の雰囲気から、おそらくジョンのジグソウへの変化に関連してると、推測出来るのではないでしょうか?
不思議なのは時系列で言えば、この放浪者のゲーム自体はセシルゲームの後で、尚且つ、それ程時間が経ってないと判断出来ます。”今”生きているという事は、ゲームの生還者(成功者)と考えるのが妥当ですが、非常に堕落した男のままのようであり、又、ガラスBOXゲームから、かなり長い年月が流れている事になります。少し無理がある設定に感じずにいられません。
当然でした、監督が「血が足らん!!」と急遽この男をゲームにかける事を提案したというのです。ただし「重要な役柄」として後でモーテルシーンに登場させたのか、モーテルのシーンが先で後日ゲームシーン撮影したのかまでは定かではありませんが、多分ですが後者ですねぇ、だから何だか妙な「役」に見えてしまいます。
次監督が脚本や設定を変えずにこの放浪者が出てくるのならば、ジョンがこのBOXゲームで何かを「見る」のだと思います。何かを「知る」「感じる」「悟る」・・・こういったものであろうかな?ってカンジでしょうか?;(自信無いですけど;)抽象的な意見になってしまいました。
「重要な役」だと聞いた時、まさかのジグソウ後継者だと一度は思ったのですが、やはり「情けなさ過ぎ」のあの男には「ジグソウ」は不釣合いだと改め直した次第です。
皆さんはどう考えられるのでしょうね・・・・???





次回はストラムがギデオンの存在に気付き急行します。とうとうリッグが到着します。
内容によっては、このSAW4ストーリー編・最終回になる可能性もあるやも知れませんねwww















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SAWアンケート回答についてのつぶやき




皆様、アンケートのご協力感謝致します。

ようやく「SAWsecret」に回答が入りましたsweat01
私は個人的に、結構好きな作品なので嬉しいですsign03

でも何故この作品に限り、ここまで人気がないのでしょうか?
secretsecretsecretからでしょうか?
確かにその通りですが、4作品中一番奥が深いと私的に思いますが、皆さんはそうは感じておられないのが大多数という事実なのですね。
かなり残念ですが、人それぞれですので、好き嫌いの感情はどうしようもないですな・・・crying


今後、「解説・解読」カテゴリーで、SAWⅣと同じく内容をじっくり書いていきたいと思ってますので、お一人でも「ふーん」と納得して頂ければ嬉しいなってカンジです。




尚、引き続きアンケートの回答はお待ちしておりますので、是非ご参加下さいますようお願い申し上げます。
(二重不正カウント防止設定をしておりますので、一度回答して頂くとその後ずっと回答結果表示画面のままになります為、常時推移が確認可能となります。)










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SAW4(ソウ4)解説・解読  ストーリー編14





ジルはストラムにジョンの変貌を触りだけでしたが伝えました。
ここからのジルの回想はおそらくストラムには伝わっていません。私達への説明映像として、ジルが辛くなり思い出すといった設定です。







ジルは再びジョンの作業場へとやってきました。手には新聞を持参しています。ジョンの気配が無く、彼女は作業場の変化に疑問を抱きます。机にはセシルの盗撮写真。おかしなイラスト。大きな録音編集アナログ機材も映ります。すると突然姿を現したジョン。

J「ここへは来るな。」
j「ジョン・・・これは一体何なの?何故セシルの写真が?何をしたの?」
J「生を尊重しろと言ったのに・・・」

この時ジルは新聞記事をジョンに見せます。記事内容は全く見えませんが、考えられるのはセシルの消息不明記事、セシルの遺体発見記事、ジルの示し方からおそらくセシル関連だと推測出来ますが、ひょっとするとジョンの会社売渡記事等なのかもしれません。









そしてジョン自身の回想がこの間に挿入されます。これも観客への説明映像でジルには全く伝わっていない回想です。
その回想とはジョン初セシルのジグソウゲーム・・・まずは下準備シーンです。
このゲームの為、ジョンのセシルテープを編集する映像があり、その後にセシルの盗撮写真を見る場面もあるのですが、それが非常に重要な1カットだと感じます。
それはセシルの住所を調べる際、その下には「病院のカルテ」らしき用紙が見えます。いえ完全に「病院のカルテ」以外には見えません。しかもご丁寧に仕切り用フォルダごと手元に持っているではありませんか。まさに「病院用」です。
間違いなく「院内の誰か」に依頼したか、病院で盗んだ事になりますね。当然ジルの診療所かゴードン・リンのいる病院しか当てはまりません。これはジルのジグソウ伏線と捉えるのが一番手っ取り早いと感じています。が、SAW3でもジョン自身のカルテを所持していた事実もありますので一概には言えません。あのジョンのカルテはどうやって手に入れたのか・・・それが明確にされていないので断定が出来ないのです。
又、例えホフマンが刑事でカルテを事件捜査の為だと病院に訴えたとしても、カルテの持ち出しは無理でしょう。コピーしか手中にするのは不可能と考えると、やはりSAW3及び、この原本は上記2通りの手段のみとなります。3でもあれだけの医療器具や薬品を、早急に用意する事が可能な事実を考慮すると、その答えはどうしても辿り着く先が「医者」になってしまいますよね。




準備は整い、後はセシル本人だけとなりました。ジョンは出掛けます。
ここの映像で「豚年新年」と幕が張られております。それは中国の旧正月でお祭りの日に当たり、世界中のチャイナタウンでこのような様子が見られます。毎年期間が違い、おおよそ1月中旬から2月末に行われていますが、まさしく「豚年」という事を強調してるところが重要です。
私の別記事でもこの件に関しては、何度も記述済みですが・・・・端的に申しますとこの「豚年」は日本の「猪年」に相当しますので、1995年若しくは2007年が直近です。今のところジョンは2006年に死亡した設定のようですので、「1995」年と決定付けられます。つまりセシルゲームは「1995年1・2月中」ですので、SAW1作目までジョンは何をしてたんだという疑問は残りますが、現状ではスルーしかありません。そしてジルがストラムに打ち明けた「計画妊娠」は真実であった事がこの場面で判明しますし、ジョン愛用のマスクが何故ブタなのかという後付にもなります。
睡眠薬を含ませた布とブタのお面でセシルを初拉致です。(因みに現実の世界ではこのクロロホルムで気を失いません。原液そのままならば死亡させられる程強力ですが、揮発性が高く即消滅してしまうのです。)拉致の少し前にセシルは小さな像の置物を盗みますね。セシルの窃盗壁の説明もここでされています。




さて、とうとう始まりました。以下このゲーム中の全セリフを抜粋しておきます。

C「お前か。オレをこんな目に!」
J「違う。自分のせいだ。無垢な子の命を奪った。」
C「説明する時間をくれ。頼む!」
J「時間はやれん。時の流れは幻想なのだ。」
C「聞いてくれ。すまなかった。謝る。」
J「気の毒にな。麻薬がお前を破滅させた。」
C「出血してる、頼む。逃がしてくれ!」
J「そうしてもいい。だがお前は学ばん。だからこうしよう。お前に道具をやる。魂を堕落させた悪を葬り、人生をやり直す為に」
C「魂なんかねーよ・・・」
J「来世で持てるとも。物事に連続性は無い。善の道は善へと続かない。盗みを働き、捕まらず楽に生きる者。人を欺き、特権を有する者。ハイウェイで困った人を助けトラックにはねられ命を落とす者。虚しいものだ。運命のカードの切り方で決まる。私を見ろ。話が分かるか?」
C「いいや・・・・ああ分かる。分かるとも。・・・・・お前は異常だ!!うわっ!それは何だ?」
J「道具だ。お前の命を救う道具。【ゲームをしよう。お前の人生は偽りだ。今真実の瞬間が訪れる。お前は麻薬常用者であり盗人。他人の親切を利用し欲望を満たす。今日、お前の心の醜さを表に出そう。生き残りたいなら、お前の顔を心と同じくらいに醜くするのだ。前かがみになり、ナイフを顔に押し付けろ。しっかりとな。そのままでは腕と脚を失ってしまう。顔を押し付けろ。自由になれる】」
C「いかれ野郎。クタバレ!!」
J「最期の一滴まで血を流し続けるか、生か死か。選択はお前次第だ。」

ジグソウゲーム誕生ですね。先述しましたが、ジョンは事前に全く同じ【 】内のセリフをテープに録音してましたが、ここで気が変わったのでしょう。勝手な憶測になりますが、セシルの像を盗む瞬間をチャイナタウンで目撃してしまったジョンは非常に険しい顔付きをしますので、おそらくその行為に対し怒りが倍増し「生(ナマ)」でゲームをしてやろうと感じたのではないでしょうか?だからこそ「お前は学ばん」というセリフも生きてくるような気はします。
ここで一番気になるのは「無垢な子の命を奪った」の部分です。ジョンの個人的な復讐としか思えない表現方法です。ですので、やはりここでのジョンはほぼ私怨であると推測出来ます。おそらく癌告知、自殺未遂後に「真の救済」又は「後継者選出」に変化したのであろうかと・・・。
そして途中にあるジョンの薀蓄ですが、深く理解しないと意味不明の文章になってしまいます。以下、セリフを解読していきたいと思います。


「時の流れは幻想」
人間は時間に縛られているが、縛られるという観念から超越し、今のジョンが生まれた。つまり、もうジョンは、人間は時間を気にする必要は無く、時空を超えて魂は存在すると言いたいのでしょう。
又、生=時(セイ=トキ)という位に人間は時間と共に生きる為、その世界を捨てた、結果ジグソウ誕生の意味があるのだと思います。DMですね。


「物事に連続性は~~~話が分かるか?」
表の意味は文章そのままですが、これにも裏の意味があるようですね。
以前にも説明しましたが、ジョンによる東洋文化の考え方「輪廻転生」がこの部分です。ジョンは人間は死ぬと魂だけが浮遊し、別の個体に移る事を前提とし、今現在最低最悪な人物であるセシルが、次代来世で幸福に生存する可能性があり、それがジョンには赦せないのだという説明になっているかと思われます。なので、ここで今セシルを痛い目に合わせたいという願望の現われだという事です。


「道具だ~~~自由になれる」
学ばないセシルを学ばす為の手段が今回のジグソウゲームです。死を直前(基本は両手両足先が失くなるだけですが、放置されると出血多量で死に至ります)にした人間はどう変われるのか、ジョンは試しています。
ジルがしている「救済方法」とは全く逆の「救済方法」となりますね。ジルにライバル心でもあるかのようです。「お前が救済出来ないのだから俺がして見せてやろう」って感じにも取れなくもないですよね?
ゲームが始まるとジョンの目付きも一層凄みが増して来ます。「どうするのか、どうなるのか」人間に対し非常に興味があるのでしょう。ジョンは元々哲学的な人物ですので、ゲーム最中のこの辺りではその部分が強調されているのだと推測出来ます。要はゲーム以前の私怨だけでは無くなっているという意味を指してるのではないでしょうか?




このゲーム自体の内容はもうお分かりですよね?両手首と両足首が鉄線でどんどん締め付けられて行き、最終的に切り落とされるというものです。
それまでにナイフで顔面を切り刻み、スイッチを押せば助かるのですが、失敗作でした。椅子がゲーム中に崩壊してしまいます。
助かったセシルはジョンに向かってきましたが、敢え無く有刺鉄線トラップにかかり絶命してしまいます。おそらくジョンは先を見越してこのトラップを仕掛けていたと推測します。







突然ですが、申し訳ありません;
やたらと映像本編内容が濃く、長文になってしまい、まだ少しこの後のシーンで書く事がありそうなので、ガラスBOXゲームまで進行しませんでした。
前回お約束した画像は次回にはきっと・・・・お許しを!












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SAW4(ソウ4)解説・解読  ストーリー編13





さぁ、レックス夫妻の廃校での現場検証を終え、ストラムだけが署に戻ってきました。ペレーズは重傷を負い病院へ運ばれてしまいましたので、ストラム一人きりですね。



ここでのシーンは、ストラムの内面を表すのに、非常に深く描かれております。劇場版にはなかったシーンなのです。これでストラムがどれ程までにペレーズの負傷に激怒しているかが明確に表されております。
何故なら、彼は一人です。たった一人で捜査室で大暴れしています。彼が怪しい人物として設定されていたならこのシーンはいらないです。他に誰かがいて暴れていれば、伏線関係やトリック映像として判断出来ますが、彼は一人なのです。だからこのストラムの行為は彼の心の内を偽り無く表現しています。キレちゃってるのです、ジグソウに。自分に。
今までの映像でストラムは本来、ポーカーフェイス風に観客に捉えられているはずですので、その感情を表に出さない男が、これ程激情しているという事実を、私達はここで気付く必要があります。
前回少し記述致しましたが、ペレーズはあの傷でストラムに鍵を手渡しましたよね。
女性が顔面を損傷するなど、おそらく酷いショック状態に陥るはずです。正直事件どころでは、気持ち的には無くなってしまってもおかしくありません。しかし彼女はストラムに全てを託しましたよね。あの鍵を渡されただけで、ストラムには余計に苦しくなってしまうのです、必死な彼女に・・・。(もちろんストラムがラストで使用する鍵の説明としてのワンシーンの意味もあります。)
そして誰も見ていないこの部屋でその悔しさや、情けなさや、辛さ、怒りといった感情を爆発させます。
ですので、このシーン挿入によって私個人的には彼の怪しさは消滅しました。
実はこの後のシーンでもそれを明確にする映像が、フラッシュ画像で入ってきます。




ペレーズの負傷の報告を彼女の身内に電話通達し終えると、ジルの待つ聴取室へ足を運びます。
そして先述した問題のシーンはここです。ここの部屋でストラムはやけに変な行動をします。銃を自分の頭や口に向けたり、誰かを狙う格好をします。(実は私は全く疑問なくこのフラッシュ画像を捉えていたのですが、ネタバレ掲示板の方で「ストラムは何故こんな行動をしているのか?」という質問があったので、気付かない方もおられるのだなと思い「SAWⅣのハテナ」の記事でも取り上げておきました。このネタバレでの質問が投稿されてなかったら私はこのシーンをこれ程詳細には書かず軽く流していたところです。なので再度ここでも解説しておきます。)
このフラッシュですが、実際の映像ではないです。推測ですがほぼ間違いありません。
このストラムの不思議な行動は全て彼の頭の中で起こっている映像なのです。自分自身に銃を向けているのはジグソウを捕らえられずペレーズをあんな目にあわせた不甲斐なさ、怒り・・様々な感情が自分に向けられていると仮定出来ますし、相手(ジルしかいない)に銃を構えているのはジルの真髄を知りたくて脅しているのか、又は負傷したペレーズへの怒りがジルに向いているのか・・・想像はいくつか湧いて来ると思いますが、現実ではない事だけは解読可能です。
その最大の理由は、ジルに向かって銃を構えている時のマジックミラーには誰も映ってません。ストラムたった一人なのです。
これが幻想だと主張しているのがありありと判断出来ますね。
もう1つの大きな理由は、FBIがあのような行動を実際にする訳が無いのです。どう考えてもツジツマの合わない不思議な行動ですからね。実際にしていたら本当に変な映像になってしまってますでしょ?あんな事はしません。
スタッフは彼の感情をより効果的に映像にしたかったが為に付け加えたシーンだと理解すべきだと思います。




ストラムは血の付いたシャツを見せてジルに訴えます。
これでようやくジルも動き始めました。ジョンの変貌をストラムに伝えるのです。
回想に入ります。



ジルがジョンの仕事仲間であるアートを作業場に連れてくる場面です。アートは着くなりテーブルに置かれていた拷問イラストのような1枚の紙を軽く見ます。そしてこの後様子が一変したジョンに語りかけますが、そのセリフを抜粋しました。
「だが俺達はパートナーだ。大事なのは君の設計だ。40世帯が入居する。低所得層の40世帯なんだ。手を引けない。君は彼らの救世主だ」
ジョンの職業の記事をこのストーリー編で書いた際にも触れましたが、この「君の設計」です。これでジョンが設計士だと判明します。
他にどうしても気になる言葉がこのセリフにあるのです。「低所得層の40世帯」これは私も気付かなかったのですが、ネタバレ掲示板で何方かが教えて下さいました。この物件はSAW2のあの館、つまりゴードンとアダムのバスルームゲームの物件ではなかろうかという推測です。事実はまだ分かりかねますが、私はこの推測はアタリではないかと思いました。(目から鱗状態でしたww)つか既に私の中ではそう決めてしまっておりますww理由もいくつかありますし・・・
この推測を知った皆さんはどう捉えられますかね?自分も含め、案外気付き難い視点だと感じます。




この後ジョンは二人を強い口調で遠ざけてしまいます。
再び事情聴取に戻り、以下はその会話の流れです。
j「彼は私を責めた。許さなかった。私とは終わったのよ。その直後癌を宣告された。」FB挿入
s「その後会ったか?」
j「会おうとしたわ。でも彼は変わってしまった。違う人間になった。」
ここでのジルの涙とセリフが真実なのか虚偽なのか・・・微妙なラインです。怪し過ぎる為に何とも私には判断出来ません。本当にどちらにも転ぶジルの設定ですよね。このジルを信じるとジョンは虚言を吐いた事になりますし、疑えばもう何が真実で何が虚偽なのか全ての解読が無意味になってしまいます。ですので出来ればこれが本物であって欲しいと願って止みません。
一見映像ではジルが泣き、訴えている設定にはなっておりますので、その方向で真実だと仮定し、「ジルはジョンを愛していたが、ジョン自らジルを捨てた」事が現段階での事実となります。




今回はこの辺で失礼致します。
次回はセシルゲーム、そして例のガラスBOXゲームの画像をUPしようかなと思っております。












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SAW5ソウ5SAWⅤ! 公式最新情報5 監督一口コメント 




デヴィッド・ハックル監督の一言インタビューが入りましたsign03
「編集室へ入るとスタッフはVTRから顔を背けるんだ。チャーリー・クローサーなんて見る事も出来ないんだよ。」


これはSAW5のオープニングについてのコメントなのですが、いつも抽象的過ぎて意味が少し分からんのですが・・・
おそらく「グロい」事を言ってるのではなかろうかと思います。コメントは本物ですが、意味は私の推測なので皆さんも勝手に想像しちゃって下さいsweat01




チャーリー・クローサーはファンの方なら当然ご存知だと思いますが、初心者の方もいらっしゃろうかと思いますので一応説明しておきます。彼はSAWの音楽note(作曲)担当で、あの、あの曲ですよ(「HELLO ZEP」っていうのですが)あの凄い曲を作った方ですので、是非覚えておいて下さいね。
SAWの顔とも言うべきあの曲を聴くと、私は身震いしてしまいます。



何だかニュースになってないような・・・すみません。ただ次作SAW5等に関してスタッフも抽象的な事しか言えないのですよねsweat02ネタバレになってしまいますので・・・










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SAW4(ソウ4)解説・解読  ストーリー編12





ギデオン食肉工場ではエリックが半泣き状態で「ゲームはイヤだ~」と、私達に悲観さを訴えます。



直ぐに場面転換で、廃校のレックス夫妻現場検証に入ります。
ここのペレーズの発言でモーガンの命が助かった事が確認出来るのですが、そのセリフが「彼女はリッグに救われたと・・」というもので、これはおそらく、3つの殺人ゲームをリッグがジグソウの共犯者に見せ掛けたい事を、警察サイドに強調する為の一言であろうかと思いますので、特に問題はないはずです。監督側スタッフは、ここのシーンにそのように見せる伏線を大量に撮影したらしく、ストーリー上必要がなかったので、全てカットしたとのコメントもありますので、その内の名残の1コマだと思われます。なので、ただ単にモーガンの生存を私達に知らせる手段だと推測は出来ますが、何故か気になる言葉のような感じはしますよね;
この直後ペレーズに捜査報告結果の電話が入りこうストラムに言います。「犠牲になった3人に共通点が、弁護士が同じアートブランク」今までの映像だけでは私達にも見落とす可能性もあってか、しっかりここで説明をしてくれるのですが、この会話の途中で突如ボウガンの矢がペレーズに向けて飛んで来ます。いきなりの展開に少し意味が掴めなくなってしまうのです。これ自体は特に深い意味はありません。偶然に科学専門捜査員が指紋を採取する際にボウガンが暴発した、という映像ですが、実際は暴発するようにジグソウが設定していたと分析するのが当然の流れになります。1本のボウガンがセットされていたからこそ発射するのですから。そしてこれは誰を狙った訳ではありません。たまたまボウガンの先にいた現場写真家に当たり即死してしまいました。ですので”FBI二人への警告その3”に相当するシーンかどうかは確定出来ません。”その1”はもちろんケリーからの手紙、”その2”はアートの新住所にあったファイルの2つのメッセージです。厄介なのはこのシーン挿入により急展開にコマが進む為、次の大切なシーンを把握し難くなってしまうのです。
それは「ボウガンが暴発した。飛んできた矢からストラムがペレーズを守った。写真家即死。」この三段階高速シーンの直後、ストラムとペレーズの会話も下記の簡単なセリフがあるのですが・・・

s「隠れ家は?」
p「住所は架空」
s「住所が分かれば、そこにリッグもいるはずだ」
p「アートの物件の共同所有者はジルよ。」
s「何処だ?」
p「この建物よ」

この会話を確実に処理出来なければ意味が通じなくなってしまうのですよね;このように文字としてセリフを羅列すると一目瞭然で容易なのですが、映像はとにかく速いです。ですのでここを見落としてしまいがちで、二人が急に静かな場所で銃を構え、ビリー人形トラップ部屋に辿り着いた理由に混乱してしまいます。




以上の流れでストラムとペレーズは廃校のとある一室に導かれます。扉の赤字で「FBI」の文字を強調されており、そこへ入りました。大量のロウソクと真ん中にビリー人形が不気味に座っています。辺りの安全を確認した後、無言のままストラムは部下ペレーズに指示し、彼女は恐る恐るビリー人形の首に掛かっているカセットを再生しましたが、最後のセリフがやけに小さく聞こえません。
少しズルいジグソウのトラップですが、ジグソウとしては今までに2度の警告を事前にしてきました。とにかく執念を捨てて立ち去らないと、FBI二人の危険は回避出来ない事を知らされていたにも関わらずジグソウに近づいて行き、この”その3”最後の警告でとうとうペレーズまでも死の臭いが漂ってきてしまいました。彼女はカセットテープの小声に気をとられ、ビリー人形の爆発に顔面直撃です。この時、ストラムの様子がやけに怪しく映っているような気がします。が、おそらくこれもスコット・パターソンの現実上問題の為のものであろうかと推測、若しくは深い意味の無い「怪しさ」だけを追求した映像と受け止めれます。何故ならこの後、ストラムはペレーズの負傷にキレてしまうシーンが挿入されるからです。又これについては、そのシーンにて解読したいと思います。
ペレーズは重傷を負いましたが、即救急医療班によって搬送されました。命に別状は無い気はしますが、オフィシャルサイトでは彼女の生死は「不明」とされていますので、実際どうなったのか判断出来ない状態です。尚、この搬送シーンも劇場版ではカットされておりました。
ここのカットシーンでペレーズはストラムに重要な行動をします。あのケリーから送られて来た鍵をストラムに手渡すのです。血だらけの手で、です。結構個人的には良いシーンだと思いました。あんなになってまで彼女はジグソウ追跡をストラムに託すからです。
FBIド根性がここで伺われますよね。おそらくストラムもこのペレーズに触発されて、後のシーンで激情してしまうのだと推測します。







clock 残り時間タイマー  19:46

場所は変わり、ギデオンです。
エリック君は、お次は演技を始めたようですね;今度は死んだふりです。近寄ったアートを一撃しますが、アートはエリックに「オレを恐れるな」と宥めた後にあるメモを読みます。

clock この時点19:35

そしてこう言います。「いい知らせだ。もしあいつが成功すれば俺達も帰れる。おい、オレを見ろ。見るんだ。お前が落ちれば、彼は感電死だ。もう1つ大事な事。これをやる。生か死か、選択はお前次第だ。」銃と弾を渡しました。おそらくある一定の時間が来た時、アートはジグソウよりこのメモを読めと指示されていたのでしょう。ルール通りにしないと首がチョン切れますからね。まだこの時点ではアートの釜装置は明らかにされていませんが、アートはとにかく無事に全て終わりたかっただけだと、ここでようやく私達はそう予測する方向へ転換して行けます。アートの疑惑はほぼ晴れてくるのです。前回のラストで記述しました通り、アートはエリックに「銃と弾」=「救済の器具」を手渡した事も、エリックは自分自身でしか救えない意味を、観客に勘付いて欲しかったのだと思います。
このシーンで全てを繋げなくてはいけない大切な映像でした。





次回も非常に重要なシーンが目白押しです。
ストラムによるジル事情聴取の様子とジルの回想に入ります。













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