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SAW8jigsawソウ8ジグソウレガシー 完全ネタバレあらすじ(解説含) その1

当記事は完全ネタバレを含んでいますのでSAW8jigsawを鑑賞済の方のみ閲覧を願います。





SAW8jigsaw
ソウ8ジグソウ レガシー
詳細な完全ネタバレあらすじになります。
(ラストのネタバレ映像からの解説を含んでいる箇所も少々ございます。)


Chapter1
激しいカーチェイスの末、
逃亡中の犯罪者は警察の包囲網を掻い潜り、とある倉庫に辿り着く。

その男、逃亡者エドガー・マンセンは別の倉庫でジグソウ一味に拉致され、目覚めるとテープレコーダーが転がっており、今回のゲームの詳細を知ったのである。テープの指示通り急いで屋上に登りX(エックスマーク)を探し出し、手の平サイズのスイッチを手に入れたが肝心のハロラン刑事がまだ到着していない。既にキース刑事は先についていたのだが、ハロラン刑事に直接このゲームの弁明をしなければならないからだ。時間を気にするエドガー、もう残り17分しかない。
そのスイッチを時間内に押さなければ自身も危うく、どこかの5人が死ぬ事にもなる。
ハロラン刑事の到着と同時にその内容を説明し始めたのだがうまく伝わらず刑事に理解されないまま、倉庫の屋上から確認出来る時計台の針は正午を差す5秒前であった。約束の12時が近づき制限時間内でスイッチを押したのだが、それが仇となりエドガー・マンセンは警察に撃たれてしまう。「ゲームが始まった」とだけ告げ気を失う。
スイッチを持った腕だけを狙えと指示していたハロラン刑事は誰が胸を狙ったのか不可解な顔をしていた。


Chapter2
壁に掲げられたカウントダウン10の数字が0になると薄暗い密室内でブザーが鳴り響いた。
天辺に赤と緑ランプの付いたバケツを頭に被らされた5人の被験者が意識のないまま壁にもたれ掛かっていたがそのタイマーが作動すると彼らは順に目覚め始める。スピーカーからは謎の声。
「告白しろ、ルールに違反すれば死ぬ。まず血を流すのだ。私の要求に従うか最悪な結果になるかはお前たち次第だ。」
突如として5人それぞれに嵌められた鉄の首輪が閉ざされたドアに向かって巻き取られていく。
そのドアには丸い鋸歯がけたたましい音を撒き散らし回転している。そのまま前進すると間違いなく切り刻まれる手はずとなっていた。
目覚めない1人を残して引きずられながらもがく4人。
少しでも血を流せば助かる事に最初に気付いたのはアナだった。

アナは自らの右手を刃に押し付け流血した。するとバケツの赤ランプが消え緑ランプに切り替わると同時にバケツを取り外す事に成功、その直後には丸鋸歯も停止。左隣の見知らぬ男ミッチに、そして右隣のこちらも見知らぬ白人男性ライアンにも同じ行動を促し、白人女性カーリーも何とか血を流し重症には至らずトラップから免れた。
しかし依然として気絶したままの一番端の男は丸鋸が迫ったギリギリのラインまで目覚めず、ゲーム内容も把握出来ぬまま必死の抵抗も虚しく命を落としたかのように見えた。
なぜならまだその一人のトラップが終了していないにも関わらず、他の4人は刃の付いた扉が開くと首輪の鎖が再び尚も引っ張られる状態にあり誰も彼の最期は見届けていないまま。
アナは叫んだ「早く」と彼に。


Chapter3
一方警察に肺を撃ち抜かれたが、一命をとりとめたエドガー・マンセンは集中治療室にいた。
誰が彼の胸を撃ったのか、また、ゲームとは何なのか刑事達は想像の域を出られない。
「疑わしい奴を洗い出せ」ハロラン刑事がキース刑事に指示した。


Chapter4
バケツトラップから生還した4人は1人を残して開かれたドアから別の部屋へと移動させられていた。


Chapter5
早朝の賑わう公園をジョギング中の黒人女性レベッカは、周囲の異様な気配に気付き、その視線の先に首吊り死体が在ることを知り叫んだ。
その日は休暇中により娘とキャッチボール中の検死官であるローガン医師と携帯電話での連絡がつかない為、ハロラン刑事が公園で発見された死体の検死を求めるべく、直々に車で訪ねてきたのだった。


Chapter6
先程新たに死体で発見されたその男は頭にスイッチの付いたバケツのようなかぶりもののままこの検死台の上に横たわっていた。
まるで5人ゲームで逃げ切れなかった残りの人物と同じような出立ち。
バケツの中身は一連の連動トラップにより頭上の赤ランプが消えず最終段階の丸鋸で抉られたらしい、顔面が無惨にも吹き飛ばされていた。
首にパズルピース型に皮膚が切り取られているのを発見し、ローガン医師の部下の女性検死官であるエレノア医師はジョン・クレイマーの仕業だという。
そこへキース刑事が解剖室へ入室「奥さんの件、大変だったな」と、ローガン医師の妻が殺害された事件を悔やんだ。どうやらローガンがイラクで衛生兵だった頃に知り合った黒人である彼は、先月この部署へ配属になったと説明。
そのピースの真下に埋め込まれたUSBを抜きとり再生。それには「そして4人」とメッセージが印字されている。
「ゲームは始まった。4人の罪人が犯した罪を償われるまでゲームは終わらない。」とジョン・クレイマーによる声名。
やはりジグソウのゲームが開始されたようだ。
10年前に死んだはずの人物からのメッセージに、半ば信じられないハロラン刑事はそのジグソウの声を解析にまわした。

Chapter7
ゲーム中の4人は左から順にミッチ、アナ、ライアン、カーリー。
胸に「告白せよ」のメッセージと共にテープレコーダーを持った三輪車に乗ったビリー人形がゆっくりとその姿を現した。
すると首輪が再び巻き取られ出したので、バケツ部屋でスピーカーから罪を認めて告白しろと言われたにも関わらず、ミッチとアナは自分の嘘の供述をしながらその進行が止まるのを期待、ミッチがどうにかビリー人形のレコーダーを引きちぎった。すると巻き取っていた滑車が突然外れ、鎖は直接天井に繋がった状態となった。
鎖の動作が止まり、ようやくテープを再生すると突然ライアンの目前に舞い降りてきた注射器3本。
ある人物に毒を盛った為、1本には解毒剤、1本には酸、1本は食塩水。
どれかを選べとテープの主は示すのだった。
「嘘つきで、盗っ人がいる。救うことが出来たのにしなかった。次は自分が死ぬ番だ。その人物に毒物を注入した。」と説明された瞬間に慌てて体に注射の後があるか確認を始めたアナ、ライアン、ミッチ。カーリーだけは動かない、そこに気付いた3人はカーリーのゲームだと悟る。
「正しいものを選べ。間違うと全員死ぬ、命の価値とは何だ?」最後にヒントを与えられた。
注射器にはそれぞれ数字が書かれていたことに気付いたライアンは怪しげなカーリーに問いただした。カーリーは恐怖し選ばない。
しかし数字には見覚えがあった。盗んだ金額は「3ドル53セント。」カーリーは呟いた。
そうこうしていると再度首輪が天井に向かって動き出した。
このままでは全員首吊り死体になると判断したライアンは無理矢理カーリーに注射器を突き立てた。
そのお陰で3人は首輪から解放されたが、カーリーは酸を体内に注入され顔面から胸まで溶け死亡した。
アナがライアンを攻め立てたがライアンは開き直った。ミッチが注射器の液体が無くなった中に別の数字が書かれてる事に気づき、どうやら次の扉にあるダイヤルナンバーだと突き止めた。


Chapter8
検死の結果、変死体バケツ男の身元が判明したようだ。5年前に逮捕されたのにハロラン刑事によって釈放されていた犯罪常習者マルコムだった。それらの行動の一連で野放しになった別の犯罪者マンセンがローガンの妻を殺害したようだ。
そして声の解析を行ってた解析班はジョン・クレイマーの声と一致した事を告げる。
「死んでも声は残せる」と冷静なエレノア。
「エドガーはゲームが始まったといってた。」ハロラン刑事も続く。
「後4人がゲームしてるってことだな。」


Chapter9
カーリーに刺した注射器からダイヤルナンバーを手に入れ次の部屋へ入ろうとゲーム中の3人。
カーリーを死に追いやったライアンに罵声を浴びせたアナが彼に彼自身の過去の罪を問うた。
するとライアンは薬を売り、脱税し、妻への罪を語ったが怪しげな態度、アナも続いて自分の罪を再度明かすが、どちらも確信に触れていないため被験者になりうるようなネタではなかった。

こうして次の部屋へと移動した首輪の外れた自由な3人は入るなり自動で扉を閉ざされ密室に閉じ込められる。
アナとミッチが止めるのも聞かずに発狂したライアンは、スコップで扉を無理矢理こじ開けようとした矢先、床に右足が落ち滑車によってワイヤーに締め付けられた。
どうにか床下に置かれたテープレコーダーをミッチが取りライアンは再生。
「人生に近道はない。ルールを守らなければ少々荒っぽいマネをするが赦せ。足元のレバーをひけば自由になれる」という内容であった。その本当の意味に顔面蒼白になるライアン。


Chapter10
バケツ男に付着していたウィルスが検出された為エレノアはローガンにオーエスキー病だと断定。説明しているそこへ、新たにまた死体が発見されたと警官が報告にきた。


Chapter11
その報告により現場へ急行したローガンとエレノアの二人。顔面が溶けた女の死体を前に「そして3人」と書かれたバケツ男のものと類似的なメッセージを見せながら、先に到着していたハロラン刑事は犯人は同じだとローガン達に解説。
エドガー・マンセンを何気に疑ってたハロラン刑事に、彼はまだ集中治療室だと嫌みを返すローガンだった。


Chapter12
検死室へ運び込まれたその女の、酸で溶けた顔に「フッ化水素だな」とイラクでの体験を元にローガンが容易く判別した。そして口を開けると女の舌にはジグソウピースがくり貫かれていた。
惨殺死体を前に目を輝かしているエレノアの異常な反応に、検死中にも関わらずハロラン刑事がキース刑事と2人で廊下に出る。
イラクでのローガンはどうだったか尋ねると、「3人殺して捕まり、酷い拷問の末帰国したよ、彼とは兄弟みたいなものだ。」とキース刑事が答えた。
続いて「エレノアは?」とハロラン刑事。どうやら次はエレノアを犯人にしたいようだった。


Chapter13
一方、ゲーム中閉じ込められた3人はサイロの中にリモコンを発見し引っ張ると今度はサイロの扉がしまり、再び閉じ込められたと同時にモニターのビリー人形が「他人の命より自分の命を優先した、欺き続けた、本性と向き合え、真実からは逃れられない。」と語り出した。
そして「ライアン、お前がレバーを2人の為に引け」とビリー人形が続けた。
穀物が上部の横穴から投入され生き埋めにされるアナとミッチ。


Chapter14
エレノアが一人で業務の作業中に、ハロラン刑事が訪ねてきた。
単刀直入に「マルコムが殺された時どこにいた?」と。自宅にいたことを告げると「証明できるのか?」と疑るハロラン刑事。
アリバイがあるのか問われたエレノアは笑みを浮かべて答えていた。


Chapter15
そんな折、パソコン通信で愛娘とTV電話するローガン、そこへハロラン刑事とキース刑事がエレノアについて話しにやってきた。
ローガンとしては妻の死から2年、彼女は部下としてよくやってくれてることを告げるが、ファンによるジグソウサイトに頻ぱんに出入りしてることを調査済みだったハロラン刑事に、バケツ男が殺された朝7時のアリバイを疑ってきた。エレノアを模倣犯だと決めつけてきたのだ。
そこへ解析が出たと電話がキース刑事に入る。


Chapter16
その解析によると、マルコムの指から採取した血液は、10年前に死んだジョンクレイマーのものだというのだ。
そこでハロラン刑事とキース刑事はエレノアやローガンが怪しいことを親密に話し合う。


Chapter17
サイロゲーム。穀物が止まったと思えばまさかの農具や刃物がどんどんとアナとミッチを目掛けて降ってきた。もういつ死んでも可笑しくない状況に二人はライアンに助けを求め続けた。
ライアンがレバーを引けば現在のトラップが中止されるが、当然、先の自分の成行を考えると決心出来ないでいた。しかし二人が死ぬと自分も死ぬという必然的な流れにライアンはどうにか行動に出たが、想定通り、彼の右足は三つに裂かれた。彼の断末魔の響きがこだました。
それと同時にサイロの扉も開きアナとミッチが穀物と共に滑り出してきた。

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