ジル・タック (Betsy Russell)
ALIVE
ジョン・クレイマーの元妻
麻薬更生施設の医者。
かつてジョンと幸せな家庭を築いていたが、彼女が勤めるその診療所の患者セシル・アダムスの過失によって、息子ギデオンの流産を切っ掛けに生活は一変した。変貌した夫ジョンとの関係を修復させようと試みたが、受け入れられず離婚。
今も尚ジョン自身の思い出の品・赤い三輪車等を捨てられずにいる。以前よりジョンの元妻として何度も警察の事情聴取に呼び出されていた。
ジグソウが示したリッグ宅のヒントでジグソウゲーム進行中にも警察へ駆り出され、ジグソウに関与しているかの様な境遇に置かれた彼女は「私は関係ない」の一点張りで、強気の態度を示し続けていたが、パートナーのペレーズの負傷で乱心したストラムFBI捜査官に最後は涙を堪え語り始めた。
彼女の内面は未だ明らかにされておらず、謎が残ったままである。
「SAWⅢ」「SAWⅣ」
ピーター・ストラム (Scott Gordon Patterson)
ALIVE
FBI捜査官
FBI連絡員だった行方不明のケリー刑事から送られてきた封筒に、メッセージと鍵が同封されていた為にジグソウ事件に関わる事になる。後にそれがケリーからではなく、ジグソウから差出されたものであった事が判明した。そしてそのメッセージとは、1つは「扉を開けて、そこに私が・・・」2つ目「二人の警官が危ない」であり、前者の”私”とは”ケリー”ではなく”ジョン”の事で、後者の”二人の警官”とは”ホフマンとリッグ”ではなく”ストラムとペレーズ”を示していた事実に気付いて行く。捜査中に負傷したペレーズへの思いが様々な怒りとなって爆発して行き、表面的な彼の性格とは裏腹に、情の熱い人間だった事も伺える。
事件を解決しようと乗り出したFBIの彼までもが、ジグソウの罠に嵌りギデオン工場に誘導され、目の前にいた銃を構えた被験者ジェフを射殺した後、ホフマンの手によって監禁された。
「SAWⅣ」
リンジー・ペレーズ (Athena Karkanis)
UNKNOWN
FBI捜査官
新米ではあるがストラムの良きパートナーであり、ストラムと同じく事件に巻き込まれて行く。
警察署内でのジグソウ書類捜査中、ストラムに助言をするも巧みにあしらわれた場面も見られるが、捜査を要領よくこなして行き気の利く女性である。
レックス・モーガン夫妻の現場があった閉鎖された小学校のある一室に導かれ、そこにあったビリー人形のトラップによって負傷。直ぐさま救急隊によって搬送された。その際FBI宛に送られてきた鍵をストラムに手渡した。
「SAWⅣ」
アリソン・ケリー (Dina Meyer)
DEAD
刑事・未婚
以前エリック・マシューズのパートナーであった殺人課の彼女は、常にジグソウキラー被害者発見現場に最初に駆け付けていた人物である。
被害者ポールが不可解な死を遂げた際、現場捜査に加わり、その2004年以後殉職まで全てのジグソウ事件に関与。誰よりもジグソウの特性を掴み、全力でこの事件に挑んできた。
トロイの現場ではホフマンに先を越されたが、そこでジグソウエキスパートの彼女は現場に”何か”違和感を覚えていた。
エリックの失踪から約半年後、このトロイ遺体発見の夜、自宅にて拉致されゲームの被験者となるが、ビデオテープの語るルールと実際のトラップの仕掛けが異なっていた為、ゲームに成功するも死亡。FBIとの連絡員も勤めていた。
「SAW」「SAWⅡ」「SAWⅢ」「SAWⅣ」
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