SAW5ソウ5 ジョンの真意を考察その2 二度目鑑賞後の感想
SAW5も間もなく上映開始から1ヶ月が経とうとしております。
5初見から奮い立たせる何かを追い求めて約1ヶ月・・・・1年間も待った挙句、既に劇場でも隅に追いやられた作品となりつつある今日・・・・・遂に二度見にチャレンジして来ました^^;
まずは感想を。
いやぁ、面白かったですねww単純に二度目の方が楽しめました。
実はこの感覚SAW3からずっとなんですが・・・;
SAW3はドンデンラストは納得出来、スッキリ理解し易かったもののグロに惑わされた異様なまで内容の深かった為に、1度だけでは深層心理やDM(ダブルミーニング)に容易に触れる事すら不可能でしたので全て把握した後の鑑賞でかなり感動させられました。
SAW4に至っては内容は浅かったもののホフマン犯人説だけに納得出来ずスッキリ感が消えず、時系列等の確認の為二度目で、ある意味爽快感が生まれました。
そしてこのSAW5。正直二度目に期待もしておりませんでした。
が、やはりここがSAWなのでしょうか?結末を知り、落ち着いた状態で鑑賞すると妄ソウも軽く飛び出して来るんですよね。そして見えなかったものも次第に見えてきました。
確認として、怪しいと思っていたブリットも全体象でよく見ると・・・・うむ・・・・微妙でした;(結局見破られずorz ) 又、ストラムは自分の病室には始めから全くいなかったですね。
他にも沢山確認して来たのですが、SAW5自体が基本的に余り難解ではなかったので今直ぐに例を挙げれる程に思い出せません;取り敢えず、何かと色々ありました;
ではこの度の本題へ。
又もや「ジョンの真の目的について」の内容になってしまってますが;SAW5鑑賞中に閃いたので書かせて頂きます。(私はこの問題にしか妄ソウが出来ないのでしょうかねorz 他のネタが書けなくて大変申し訳ございません)
今までこのネタで様々な憶測で一杯でしたが、今回自分的にかなりスッキリな気分になれました。過去の私自身の妄ソウと今回の思いつきでSAWの全貌を凝縮すると案外まとまったので^^
私の妄ソウの中でのジョンの真の目的とは・・・・やはりホフマンを後継者に云々ではなく、ホフマン一人にターゲットを絞った更正方法ではなかろうかという事です。
要するにジグソウゲームで各々の被験者達への、生還し人生をやり直すチャンスというものも当然ある訳ですが、目的は小さなゲームの1つづつに留まらずそれら全てのゲームに携わってきた人物=ホフマン自身の更正がジョンにとって全てだったのではなかろうかと感じました。
ジグソウキラー事件特有のバッサリ首を切られたホフマンの実の妹。あれは被験者セスだけが悪かったのでしょうか?セスは「あれは事故だった!!」とたった一言だけ訴えていたシーンもありましたよね。ジョンが自らの目的の為、刑事に狙いを定め、その中でホフマンが最適な人物であったからな気がします。最愛のたった一人の妹。彼の性格。何もかもジョンのお誂え向きだった。人間が変われる事をホフマンに託した。
ジルへの遺言でもジョンがあの診療所で人を助けるように薦めていた感も伺えます。ジョンはそこで人間の救済方法をジルに教え、又、二人には意見の食い違いも生まれ、そしてあの事件。ジョンがジルと共に二人で何かを見出そうとしていたのは事実のようです。それが息子の死で全てを見失ったのであれば、息子を諦めたのち行き着くところはジルとの二人の当初の目的となるはずです。
だからこそジョンの死後、最後に手を加えるのは他の誰でもないジルでなくてはならなかったのではないでしょうか?
ホフマンをジルとの二人の共同目的の為に選出し、セスを利用。上手い具合にジグソウ事件を企てるようにホフマンに裏で取り計らい、ポールゲームから「匿名」でホフマンに手伝わせる。匿名性、これにジョンが拘った意味とは「お前次第だ」という事のように思いました。
全てのゲームに「覗き穴」。この本当の意味はホフマンに人間の全てを見せる為のものであったような存在感が伺えました。何もかも見てきたのはジョンではなくホフマンたった一人なのかもしれません。
ジョン亡き後、全てが終わった時にホフマンがしてきた過去を自分自身でどう判断出来るのか?このまま逃げ切りそ知らぬ顔で刑事を続けるのか、自らの罪の意識に押し潰されて何もかも明かすのか?
ここまで追い込んだのはジョンの仕事。ホフマンに決断させるのはジルの仕事。
二人の共同作業。「人間の究極の更正方法」の集大成がホフマン。
ジルが箱の中身を見て即座に行動に走ったのは、やはりジョンとの当初の目的の達成を願っていた為であり、その約束があったのではないかと、ソウ考えました。
ジョンには後継者などやはりいらないんです。
最初から言ってました。人に生きるチャンス(更正するチャンス)を与えたい。と。
人が変われる事を自分の手で見出すには、1つのゲームで一人の相手では確実に不可能である事を予測していたからこそ、数十人を巻き込んでのたった一人への更正を願ったと。。。。そしてジョンではなくホフマンは伝説となります。ある意味これは後世に残る「後継者」の意味としても捉えられるのではないでしょうか?
さて、如何なものでしたか???
おそらく又、私の妄ソウは続きますし、今後発売のDVDでの事実も幾つか発覚する事でしょうから憶測の変化は起こると思いますので、今回は取り敢えずこの形で私なりに納得という事でwww
これはおかしい!!という意見もございましたら、是非一言下されば、又私も楽しいひと時を過ごせますので、SAWファンの方々どうぞよろしくお願い致します。
最後に。
SAWファンの皆様。私と同じくSAW5で面白く感じなかった方がもしいらっしゃれば、ムリをして二度目のチャレンジをお薦め致します!多分、多分ですが初見よりも楽しめる気が致します;保障は致しかねますが・・・;
間もなくSAW5も上映終了となりますので、早期に御決断を!!(TV画面と劇場では面白みも半減ですよ^^)
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